senseiをやってみるぞ! 第5回/顔の骨格を考えて描くって言われたけれども……

顔基礎⑤骨格上達するために

sensei講座で練習も第5回目になりました!

今回の内容は顔の骨格を考えて描くと言うものです。……頭蓋骨を考えて描くのは良いが、スキン被せるの……大変じゃね?と思わずには居られない。

というわけで、早速実践スタート!

前回の練習内容はこちらから。

senseiをやってみるぞ! 第4回/やっとアタリを使って描いていくとこまで来たぞ!
講座④の内容は、講座サイトなどでよく見る十字線を使って描くです。ただ、アタリの情報が極端に少なくなってしまうので、輪郭の形を整えるのが苦手な場合は、講座②でやった方法も併用して描いた方が安定しそうだなと感じました。

 

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さぁさぁ、ご覧下さいませ!ココに取り出しましたるは、人の頭の骨にございまぁぁぁあす。

前回でようやくアタリの十字線がなんなのかと言うところまで到達したけれど、今回の講座は……頭蓋骨があるんだが……

顔基礎④骨

どうみても、頭部の骨以外の何ものでもないよね、このアタリ絵。
うむ。と言うつまり、この頭蓋骨絵に皮膚とか眼球とかくっつけて人間にしろってことだとは理解出来るんだが……コレ……さらに難易度上がってませんか?
上がってると思う。情報量が多くなっちゃってるもん。
言いたいことは分かるんだが、オンライン講座で自分のペースで勉強するにしても、色々すっ飛ばしてきたなぁって思ってしまうぜ……。

 

今回も手を動かす実技というよりは、考え方/捉え方がメインで進む講座みたいだ。

で、講座動画を確認してみると、どうやら今回も第3回の講座と同じように、描き方としての実技メインではなく、物の形をどう捉えるのかという考えがメインの講座になっているっぽいです。
顔はまず骨があって、そこに脳、眼球、舌、鼻骨、軟骨、皮膚、毛髪をくっつけていくと、普段見慣れているような形になるっていう感じかな?
そんな感じっぽ。考え方としては、骨を動かすと連動して筋肉や皮膚が動くから、基礎骨格はちゃんと把握した方がリアリティは出しやすいんだよってことだね。
確かにそれを出来るか出来ないかで、絵に説得力を持たせられるかどうかは変わってくるとは思うんだけど……骨を意識して描いてね!って言われても、直ぐに出来るもんじゃないって思っちゃうんだけど。
考え方は何となく理解出来てもそれを即座に100%理解して、次に描く絵から完璧にやれるぞって人は滅多に居ないと自分も思う。
そう言う意味では、講座で考え方だけを提示して、実技はいきなり骨から構成してねはハードル高すぎると感じるよ。
骨格を意識することって、ある程度形を描けるようになってからじゃないと、逆に混乱して分からなくなっちゃうよね。
顔の基礎コースの流れは、まずは簡単に外側を描こう!そして段々内側も意識しようっていう感じだから、簡単(1〜2まで)からのレベルアップ(3以降)が難易度上がりすぎてわかんねーよ!って投げたくなるのは仕方ないと思うデス。

 

とは言え、手を動かさなければ意味が無い。

文句だけ言って終わるなら練習する意味が無いので、いつものように先ずは実践!

講座⑤実践結果

透けて見える骨がホラーだ!
まぁ、そこはしょうが無い。で、描いてみた感想としては、確かに顔のパーツを何処に納めればより人間らしくなるのかを覚えるには分かりやすいけど……描きやすいかどうかで言えば、慣れないから描きにくい!!
だよねー。
これ、リアルなタッチの顔を描くならまだ良いかもしれないけど、デフォルメ掛かったキャラクター絵を描くときは邪魔になりそうだとも思う。

 

描きにくいと感じてしまうのは何でだろう?

ところで、なんで今回の講座が描きにくいと感じてしまうんだろう?水高さんはどう思う?
それは、骨の形に合わせてパーツを置こうとすると、自分の置きたい場所にアイテムが置けないからじゃない?
そうだね。骨が透けて見えるから骨に引っ張られて描きにくいってのが実際に描いてみた時の感想でした。なので、リアルタッチじゃ無い絵を描く場合、リアルな頭蓋骨を意識すると上手くパーツが嵌まらない!ってなりそうだなと思うのです。
うーん……でも、それじゃあ、骨を意識して絵を描こうっていう部分を意識しすぎると、自分の描きたいものが描けないってことになっちゃうよね?それって、講座で教える意味ってあるのかな?と感じるんだけど。
その通りです。と言うわけで、そうならないためにはどうすりゃ良いのかって言うのを考えた結果……コレです!

アタリを調整して輪郭をつくる

ルーミス先生!!
そうです。まさかのルーミス先生ですよ!

 

突然のルーミス式!でも、これがどうして骨を考えるっていうのと関係してるんだろう?

ルーミス先生は難しいって前回いったばっかりなのに、ここで突然出てくるとは。
あえてルーミス先生を出したのはちゃんと意味があります。では、ちょっくら思い出してみようぜー。
ルーミス先生の描き方は、初心者向けじゃない気がする。本当にそうかな?-顔の描き方編-
絵を描くときの教科書としてよく名前を聞くされるルーミス先生。初心者にオススメですって色んな人が言うけど、中には初心者向けではないよという意見も。どちらが本当なのか、ルーミス先生のアタリをみながら考えてみる。個人的には初心者向け?って感じはした。
この時の話では、ルーミス先生のアタリは頭蓋骨を元に考えて作られているのでは?と言う事だったよね。

丸は下顎以外の部分

そうです。この話の時は、ルーミス先生のアタリの描き方が、頭蓋の上下で分割して考えることが出来るからと理解したのでそういう風にまとめたんだよね。
今回の講座も、基礎は骨で、そこに顔のパーツを当てはめていこうっていう順番だから、②の顔の輪郭を描くコースのアタリよりは、ルーミス先生のアタリの描き方の方が近いね、確かに。
あとは、眼窩の部分に眉を置くっていうのも、ルーミス先生のやり方で考えた方が分かりやすいと思うんだな。
頭蓋骨はリアルすぎて逆に描きにくいって感じるから、ルーミス先生のやり方で形を単純化してアタリを描いてあげると分かりやすいってことだね。
うむ。それに、せっかくルーミス先生の描き方もやってみた(囓った程度だけど)んだから、活用する方法を考えないと勿体ないのだ。

 

本日のまとめ。

では、本日のまとめです。今回の内容は、顔を考える時は骨格を意識した方がよりリアリティが出せるという内容でした。
ただ、リアルな骨で考えると、デフォルメして描きたいときは逆に描きにくいと感じてしまうことも。
それを回避するためには、ルーミス先生の描き方を参考に、骨を単純化してアタリを描くと良いんじゃないかなと感じました。

 

・骨から考えて描くと、現実味を感じられる絵が描きやすい。
・ただ、そうやって描くことは簡単じゃない。
・骨がリアルだと、逆に描きにくいと感じてしまうかもしれない。
・それなら、ルーミス先生のやりかたで、骨を単純な図形にしてしまえば良いんじゃないか???

 

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