顔を描こう

練習

コピー用紙500枚チャレンジ! 28日目はルーミス式アタリで顔を描いてみる。やっぱりずれる。

28日目は顔の練習です。ルーミス式のアタリの取り方は、形を整形しにくいと感じてしまうので自分は苦手です。色々課題が見えてきている気はしてるので、どうやってそこを自分の分かりやすいように応用していくのかを見つけるのが今後の課題かも。
描き方について

角度を付けて顔を描くときは、眼球のアタリを取ると分かりやすい?(かもしれない)

斜め向きの顔を描くとき、圧縮が上手くいかない!そんな悩みにこんな方法を。眼球のアタリを描けば、もしかしたら斜め向きの顔が描きやすくなるかも?
描き方について

アタリを元に輪郭を作るにはどうすりゃいい?ルーミス先生で考えてみる-顔の描き方編-

丸の下に三角を付け足すことで顔全体のアタリを作る。でも、それだけだと輪郭の形が歪んでしまうんですが……となったので、どうやったら輪郭の形を自然に見えるんだよってことを考えてみる。
描き方について

ルーミス先生の描き方は、初心者向けじゃない気がする。本当にそうかな?-顔の描き方編-

絵を描くときの教科書としてよく名前を聞くされるルーミス先生。初心者にオススメですって色んな人が言うけど、中には初心者向けではないよという意見も。どちらが本当なのか、ルーミス先生のアタリをみながら考えてみる。個人的には初心者向け?って感じはした。
描き方について

顔を描くときのアタリ。あの線って何のために描くんだろう?

みんながいっているから、アタリを描いて描けば上手くなるはず!でも、やってみたけど、みんなが言うように上手くならないんだけど…。そのわけは、アタリを取る意味と使い方がよく分かっていないから。どうやってアタリを使えば組み立てやすくなるのかを考えてみます。
描き方について

第一印象はやっぱり顔? まずは顔を描けるようになりたいよね。

お絵かき講座とかでは、絵を描くときは「始めにアタリを描きましょう」から説明されている事が多いです。でも、アタリを描いても上手くいかないと感じる事もあったりします。それってどうしてなんだろう?今回はそんな話です。
スポンサーリンク
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました