2020-04

描き方について

ルーミス先生の描き方は、初心者向けじゃない気がする。本当にそうかな?-顔の描き方編-

絵を描くときの教科書としてよく名前を聞くされるルーミス先生。初心者にオススメですって色んな人が言うけど、中には初心者向けではないよという意見も。どちらが本当なのか、ルーミス先生のアタリをみながら考えてみる。個人的には初心者向け?って感じはした。
描き方について

顔を描くときのアタリ。あの線って何のために描くんだろう?

みんながいっているから、アタリを描いて描けば上手くなるはず!でも、やってみたけど、みんなが言うように上手くならないんだけど…。そのわけは、アタリを取る意味と使い方がよく分かっていないから。どうやってアタリを使えば組み立てやすくなるのかを考えてみます。
描き方について

第一印象はやっぱり顔? まずは顔を描けるようになりたいよね。

お絵かき講座とかでは、絵を描くときは「始めにアタリを描きましょう」から説明されている事が多いです。でも、アタリを描いても上手くいかないと感じる事もあったりします。それってどうしてなんだろう?今回はそんな話です。
上達するために

今の自分が描けるものを把握していないと、練習の効果が出ないこともあるよ。

デッサンが出来ない、クロッキーが苦手。でも、それをやらないと上手くならないんだよね?って思ってしまうけど、無理にやろうとしなくても大丈夫かもしれないよ。
メモ帳

もしかして、下手な絵にも種類があるのかもしれないと思った話。

下手と言われる絵の中には、形が奇形過ぎて原形を留めていない絵と、形がある程度整っているけど微妙な歪みのある絵があるのでは?という疑問の話。
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